夢見るヒコーキ。ふるさと納税 南部鉄器

商品説明 名称 朧月鉄瓶（中） 容量 ・朧月鉄瓶（中）×1点 ・サイズ　胴径14.0cm、高さ23.7cm、底直径8.5cm、重さ1.2kg ・使用容量　1.0リットル ※当鉄瓶はIHコンロに対応しております。

返礼品提供事業者 田山鐵瓶工房 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。

あらかじめご了承ください。

朧月の様子を表現した鉄瓶です。

つまみには、金星が月に隠れる金星蝕を表しています。

胴面全体には朧月の霞の様子配しています。

湯切れの良いまっすぐな注ぎ口 炭火で一時間程度鉄瓶を焼くことで錆び止め処理を行う「金気止め」の工程 職人がひとつひとつ丁寧に製作します。

代表の田山氏。

南部鉄器伝統工芸士会会長も務めています。

説明 2018年に現代の名工に選出、2019年には天皇陛下即位を祝う献上品を作成した南部鉄器職人・田山和康氏。

そんな田山氏が立ち上げた、田山鐵瓶工房の南部鉄瓶「朧月鉄瓶（中）」です。

当工房作品で一番人気があり、コロンとした形が特徴的な朧月鉄瓶。

朧月とは「霧や靄などに包まれて、柔らかくほのかにかすんで見える春の夜の月」を「朧月」と言い、 春の幻想的な風景を表す言葉として約1,000年も前から日本では使われてきました。

「朧月鉄瓶」では、胴全体に朧月夜の空の様子を、蓋のツマミには「金星蝕（きんせいしょく）」と呼ばれる、金星が月に隠れる現象を表現しています。

また、まっすぐな注ぎ口は鉄瓶全体をシンプルに見せるだけでなく、湯切れの良さも兼ね揃えています。

しっかりと計算され、一つ一つの工程を丁寧に作成された田山氏の鉄瓶は造形の美しさはもちろん、機能美にあふれています。

是非、手に取って、鉄瓶のある暮らしをお楽しみください。

【田山鐵瓶工房の想い】 400年続いてきた南部鉄瓶。

南部鉄瓶が脈々と受け継いできたものは、鉄の素材が与える恵みだけではありません。

茶の湯釜に注ぎ口が付き、取手がついて今に受け継ぐ南部鉄瓶は、茶の湯が伝える日本人の心を今に伝えます。

田山鐵瓶工房は、「鉄瓶が伝える日本人の心」と「世代にわたって使える」鉄瓶をご提供します。

鉄瓶でいれたお茶は角がとれておいしい、鉄瓶は鉄分が補給できるから良い。

でも…「鉄は錆びる」そんな不安からなかなか手が出ない鉄瓶。

田山鐵瓶工房はそんな想いを解決します。

職人歴半世紀に及ぶ伝統工芸士の確かな技術。

本場盛岡発祥錆び止め技術「金気止め」 永く使ってほしいからこそ、ひとつひとつ丁寧に手をかけています。

永く使える本物の南部鉄瓶で、日本人の心と鉄が与える恵みを感じてみませんか。

提供：田山鐵瓶工房 皆様から頂戴した寄付金は、次の5つの施策に活用させていただきます。

1.岩手山、鞍掛山、春子谷地などすぐれた自然環境を保全するために 2.みんなで生き生きと働き、地域の産業が元気になるまちづくりに 3.心身ともに健康で、子育てしやすく、高齢者や障がい者に優しいまちづくりに 4.次代を担う子供たちが豊かな心を育み、市民一人ひとりが自己実現できるまちづくりに 5.上記以外で、滝沢市が将来的に発展するためのまちづくりに ■受領書 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に10日以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書 希望者には、申請書を受領書と一緒にお送りしますので、必要情報を記載の上返送してください。