【布地に合わせた「自動糸調子」できれいな縫い目を実現】 薄地から厚地、伸縮する布地もダイヤルを自動に合わせるだけでキレイに縫えます。

下が透けるほどの薄地(画像は例でティッシュ)も縫い縮みませずきれいに縫ってくれます。

進化した自動針穴糸通し SC115S(スペシャル)はレバーが下で止まるようになったので、指で固定せずにカンタンにできます。

矢印の方向に糸をかけてセットします。

レバーを上に戻すと、針穴に糸がスッと通りますので、糸かけが本当にカンタンにできます。

とてもシンプルでボタンを直感的に押すだけで選べる、ダイレクト模様選択縫い模様は実用的な16種類 数字で選ぶのではなく、縫いたい模様のボタンをタッチするだけで縫えるシンプル設計。

また電源を入れたら必ず直線縫いの中基線が初めになります。

1、直線縫い(中基線)2、直線縫い(左基線)3、バックタック縫い 4、三重縫い5、伸縮縫い(ニットステッチ)6、ジグザグ縫い 7、点線ジグザグ縫い8、たち目かがり縫い9、まつり縫い 10、まつり縫い11、ファゴティング12、サテンスカラップ 13、バータック(ボタンホール)14、鳩目ボタンホール 15、閂止め鳩目ボタンホール16、ニット用ボタンホール 15番の閂(かんぬき)止め鳩目ボタンホールと16番のニット生地用ボタンホールは特別仕様です。

SC100の場合、ボタンホールが2種類しかなかったので、今回SC101、新型115Sは4種類に変更しました。

閂止め鳩目ボタンホールは、より丈夫にきれいに仕上がります。

ニット用ボタンホールはとても便利。

自動ボタンホール13番〜16番まではボタンホールになります。

16番のニット用ボタンホールができるのは、今までは高額機種にしかなかったのですが、SC115Sに搭載しています。

他のSC100シリーズには搭載していません。

自動ボタンホールなので、ボタンホール押えに付け替えるだけで、自動でボタンホールを縫ってくれます。

ところで、 ニット用ボタンホールって?従来は2種類のボタンホールしかなかったので、今回4種類に変更。

閂止め鳩目ボタンホールは、より丈夫にきれいに仕上がります。

ニット用ボタンホールはとても便利。

詳しくは↓の画像を ニット用ボタンホールができるのは高額機種にしかなかったのですが、 このSC101、新型SC115S(スペシャル)にはニット用ボタンホールを1種類搭載しています。

SC100には搭載していません。

ニット生地を伸ばしても糸が切れることはないんです。

糸も針も通常のまま。

今までなかった便利機能の一つです 【縫いの目長さ・ふり幅の調節シグナル】 ※縫い目長さ・振り幅調節する際、シグナルが点灯し、縫い目長さ、振り幅量を表示します。

縫い目長さは6段階(全灯で最大5mm)、振り幅は4段階(全灯で最大幅6mm)となります。

「止めぬいボタン」と「縫い目の長さ」と「ふり幅」もボタンをタッチするだけでカンタンにできます。

※止め縫いボタンを押してセットすると、縫い始めと縫い終わりに自動止め縫いができます。

ただの返し縫いの場合は、表部分に縫い目が何重にもなり素材等によって完成度が下がる場合もあります。

止め縫いは同じ場所で何針か縫うことにより、表面に見えにくいコブ状のほつれ止めを行う処理になります。

【厚地も薄地もしっかり送れる7枚送】 布地をしっかり送るように工夫された、7枚の送り歯はいいミシンの証です。

厚地にも強く薄地の縫い始めや厚地の段差ばど、素材を選ばずスムーズに布地を送ってくれますので、一般的な厚さのデニム地約10枚重ねくらいまでラクラク縫えます。

【広いソーイングスペース】 ふところの高さ12cm、幅の広さは針の左側から26cm、針の右側から16cm、奥行き18cm。

他メーカーに比べてソーイングスペースを広めに設計しています。

カーテンや服を縫う際に切り回しがとてもカンタンです。

【ニュースレッディングシステム】 これで上糸掛けのトラブル解消です。

従来のミシンでの上糸掛けは、上位置で針停止させて糸掛け時に天ビン(糸送り部)に糸を引っかけないと糸絡みや縫えない原因となります。

モナミヌウSC101、新型SC115Sは針の停止位置を問わず、糸道番号順に従って通すだけのニュースレッディングシステムを採用。

これなら初心者でもカンタンにできるのでなんの心配も必要ありません。

【光る手元スタートボタンとストップボタン】 押えが上がっているときは赤色で点灯。

押えを下げて準備が整うと青色に点灯しスタートできるようになります。

押えを上げたままスタートして糸が絡んでしまうといったトラブルが無く快適にお使いいただけます。

【とても明るいLEDライト】 【コードリール】 電源コードが内部に収納できます。

引っ張ると電源コードが出て、再度引くと電源コードが収納できます。

【ハードケース】 ・ミシンをしっかり守るハードケース標準装備 プラスチックのハードケースが標準装備になります。

衝撃やホコリからミシンを守ってくれます。

低価格帯モデルはビニールカバーなどですが、このミシンはプラスチック製の硬いハードケースになります。

【付属品※】補助テーブルの付属品が収納されています。

ハードケース、ワイドクリアテーブル、針ケース(合計5本入り/11番・14番・16番、ニット針黄色/11番・14番)、ボビン3個、ブラシ、ドライバー、針板用ドライバー、シームリッパー、押え(ふちかがり押え[裁ち目かがり押え]、まつり縫い押え、ファスナー押え、ボタンホール押え、ジグザグ押え)、糸巻き押え、取扱説明書、取扱説明DVD、保証書最新 プレミアムモデル 新製品シンガーコンピュータミシン モナミ ヌウ SC115S モナミヌウSC115Sは、シンプルなデザインと操作ができ、前機種にはない「下糸クイック」、さらに最新モデルには「らくらく下糸巻き」の最新機能を搭載したミシンです。

あまり縫い模様はなくてもしっかり縫いたい方、初心者の方、よくミシンを使われる方、どなたにも簡単にお使いいただけるモデルとなっておりますQ、他のモナミヌウシリーズと何が違うのか?A, モナミヌウSC115Sスペシャルは、色違いだけではございません。

5つの変更点がございます。

1,本当に便利!今まで面倒だった下糸の引き上げが必要ない!【ボビンを釜にぽんと入れるだけの”下糸らくスルー”】※SC115Sのみ※”下糸らくスルー”機能を新搭載。

ボビンをぽんと入れて、矢印の方向に糸をかけるだけでOK。

従来のタイプと比べると、大変カンタンに準備ができるようになりました。

またやり方がわからなくても、手前に説明図が付いている親切設計。

これで今まで面倒だった下糸の引き上げ作業はございません。

2、本当に便利!これで下糸巻き時のミスはなくなる!【”らくらく下糸巻き”】※SC115Sのみ※”らくらく下糸巻き”機能を新搭載。

下糸巻き軸に糸切りカッターが付くことにより、矢印の方向に糸を通すだけで、下糸巻きの準備が従来に比べ大変簡単になりました。

さらに金属のボビン受けが付いていますので、下糸巻きの際に糸が絡みにくくなりました。

3,ソーイングの幅が広がります【EU-2刺しゅう機(別売り)が取り付け可能】※SC115Sのみ※別売りの刺しゅう機EU-2が取付可能。

この刺しゅう機を取り付けると刺しゅうミシンに変身!きれいな文字刺しゅうからワンポイント模様まで幅広い刺しゅうが可能となります。

シンガーの最新技術の刺しゅうがこちらのミシンはお楽しみ頂けます。

刺しゅう機EU-2について詳しくはこちらをクリック!4,刺しゅう機対応モデルだからこそわかりやすく【糸調子メモリ ダブル表示】※SC115Sのみ※このミシンは自動糸調子機能なのでほとんど糸調節は必要ございませんが、刺しゅう機を取り付け、刺しゅうをする際は糸調子メモリの変更が必要です。

この機種はわかりやすく刺しゅう用の糸調子メモリも赤色で表示しております。

実用縫い縫いモードと刺しゅうモードのダブル表示でとってもわかりやすい!5,これは安心、安全で嬉しいです!【糸切れ検知機能】※SC115Sのみ※上糸が途中で切れたり、上糸がかかっていない状態だと自動的にミシンが止まるセンサーを搭載!初心者の方には安心機能! 純正ワイドテーブル(メーカー希望小売価格5,400円)純正フットコントローラー(メーカー希望小売価格3,780円)ワイドテーブル(メーカー希望小売価格5,400円) 純正フットコントローラー(メーカー希望小売価格3,780円) 【比較表】 サイズ重さ・高さ287mm×幅439mm×奥行195mm ・7.3kg標準装備品※SC115S※純正ワイドテーブル・純正フットコントローラー ハードケース・ボビン3個・針セット・ブラシ・ドライバー・針板用ドライバー・ シームリッパー・ふちかがり押え・裁ち目かがり押え・まつり縫い押え・ファスナー押え・ボタンホール押え・ジグザグ押え・糸巻き押え・取扱説明書・取扱説明DVD・保証書

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ショップ ミシン一番
税込価格 40,150円